バージニア・リー・バートン展に行ってきました [美術館・博物館]
先日、銀座の教文館で行われた
バージニア・リー・バートン展に行ってきました。
そう、あの名作『ちいさいおうち』の作者です。
展示会が行われた教文館ビルの1階には
ジオラマが飾られていました。
近づいてみてみると
これ、毛糸で作られているんです。
絵本も一緒に。
9階に上がると
こじんまりとした会場。
これ、表紙の原画だそうです。
原画のサイズは意外と小さく、
とてもカラフルに色づけされています。
ここはいたずらきかんしゃちゅうちゅうのコーナー。
ガラスケースの中は御本人の手紙などが展示されているのですが
こちらは撮影禁止でした。
子供の頃
炭?コンテ?で描かれたあの町並みの躍動感が
まさに目の前に。
せいめいのれきしにつながる恐竜の絵です。
こちらはでかい!
来日した際にさらさらと描いたそうです。
もう40年以上前に読んだ本ですが、
絵本の記憶って忘れないですね~。
うちの子供たちにももっともっと本を読んで聞かせてあげればよかったな
なんて思ったひと時でした。
バージニア・リー・バートン展に行ってきました。
そう、あの名作『ちいさいおうち』の作者です。
展示会が行われた教文館ビルの1階には
ジオラマが飾られていました。
近づいてみてみると
これ、毛糸で作られているんです。
絵本も一緒に。
9階に上がると
こじんまりとした会場。
これ、表紙の原画だそうです。
原画のサイズは意外と小さく、
とてもカラフルに色づけされています。
ここはいたずらきかんしゃちゅうちゅうのコーナー。
ガラスケースの中は御本人の手紙などが展示されているのですが
こちらは撮影禁止でした。
子供の頃
炭?コンテ?で描かれたあの町並みの躍動感が
まさに目の前に。
せいめいのれきしにつながる恐竜の絵です。
こちらはでかい!
来日した際にさらさらと描いたそうです。
もう40年以上前に読んだ本ですが、
絵本の記憶って忘れないですね~。
うちの子供たちにももっともっと本を読んで聞かせてあげればよかったな
なんて思ったひと時でした。